2025年Team TATARAをSC-Project、WRSがサポート!

2025年Team TATARAをSC-Project、WRSがサポート!

全日本ロードレース選手権に参戦を続けるTeam TATARA。2025年、ST1000クラス参戦マシンAprilia RSV4 FACTORYにSC-ProjectエキゾーストとWRSウィンドスクリーンをサポートさせていただくことになりました!今年もTeam TATARAの活躍が楽しみです!

2025年全日本ロードレース選手権参戦体制の発表

皆様こんにちは、iMotorcycle Japanです。

2025年の各レースのシーズンインが徐々に近づき、待ち遠しい毎日を送られているレースファンの方も多いのではないでしょうか?

team tatara

2022年から全日本ロードレース選手権に参戦するTeam TATARA。選手権で唯一、Aprilia車で参戦するチームとして知られていますが、去る1月31日に2025年の参戦体制のプレゼンテーションが行われました!今年はST1000(改造範囲が限定されるストッククラス)に2台体制で参戦。車両はもちろん引き続き、Aprilia RSV4 Factory 1100です!

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Team TATARAといえば、2023年の鈴鹿8時間耐久レース(鈴鹿8耐)でナショナルストッククラス3位表彰台を獲得したチームとしてご記憶の方もいらっしゃるのではないかと思います。

今年も全日本ロードレース選手権にフル参戦するとともに、鈴鹿8耐にも参戦予定です!

シリーズ戦への参戦ライダーは昨年から引き続き和田留佳選手と新規加入の芳賀瑛大選手、2名のフレッシュな若手が必勝を期します。

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和田選手は2022年からTeam TATARAに所属、2023年の鈴鹿8耐の表彰台ライダーでもあり、RSV4に乗り慣れたライダーです。今年は「優勝、シリーズチャンピオンを目指して全力を尽くします!」との力強いコメント。

また、芳賀瑛大選手はスーパーバイク世界選手権で活躍した、あの芳賀紀行氏の息子さん。芳賀紀行氏といえば「芳賀レプリカ ♪」  限定車のRSV1000も過去に発売されましたね。まさにApriliaのDNAを継承する瑛大選手にも期待の大きいシーズンです。

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そして、2025年シーズンのTeam TATARA・Aprilia RSV4 FactoryにSC-ProjectエキゾーストWRSウィンドスクリーンを装着いただくことになりました!

Aprilia RSV4 Factory用のSC-Projectエキゾースト

ApriliaのRSV4と言えば、2010年にマックス・ビアッジ(Max Biaggi)選手によってワールドチャンピオンとコンストラクターズのダブルタイトルを獲得、その後も、何度も年間チャンピオンを獲得してきた実力派マシンです。

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2009年の発売以来、年々熟成と進化を重ね、2015年に大幅にアップデートした後、2019-2020年モデルで1,078ccへと排気量アップ、2021年にフルモデルチェンジした現行のRSV1100 Factory(1,099ccへと排気量を拡大)はApriliaが熟成に熟成を重ねたモデルとなっています。

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サポート車両のRSV4 Factoryに装備されているSC-Projectのフルエキゾーストマフラーはイタリアのファクトリーでレース向けに開発された特別仕様となりますが、RSV4 Factory(2021-2024年式)用の市販品のSC-Projectも性能とクオリティーは折り紙付き。

軽量で耐久性の高いチタン製エキゾーストパイプ(スリップオンタイプはチタン製リンクパイプ)、ハンドクラフトによる美しく高強度なTIG溶接、軽量・高品質なチタン/カーボン製のサイレンサーを共通要素とし、世界中のレース活動で得られた知見が惜しみなく投入されたホンモノ揃いです!

RSV4 FACTORY '21-24用フルエキゾーストシステム

Team TATARAの参戦マシンへサポートしたエキゾーストマフラーによく似たルックスの
レーシング フルチタン フルエキゾーストシステム & SC1-R サイレンサー」はRSV4 Factoryのエンジンのフルスペックを引き出すことを目指して開発された、最高峰の高性能エキゾーストです。

sc-project aprilia rsv4 sc1-r full-exhaust

サイレンサー長350㎜

Aprilia Racingからの直接のフィードバックを元に開発された、フルエキゾーストシステムはチタン製のエキゾーストパイプにカーボン製のサイレンサーを装備。

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サイレンサー長250㎜

サイレンサーの前後長は350㎜のモデル250㎜のモデル、2種類のラインナップで構成されています。

大幅な軽量化と共に馬力・トルクの方も大幅にアップ。350mmのモデルは騒音規制のあるサーキット向けに消音性能とパワーを両立する一方、250mmのモデルはパワーとトルクの最大化を目指して開発されています。

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350㎜(左)/ 250㎜(右)

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350㎜(左)/ 250㎜(右)

極限まで車体に寄せ、跳ね上げたサイレンサーはコーナリング中に接地しづらいようにマウントされ、深いバンク角を可能としています。迫力があるルックスも良い感じです!

その他、詳しいスペックデータはこちら(350㎜ / 250㎜)をご覧ください♪

RSV4 FACTORY '21-24用GP-22 スリップオンサイレンサー

sc-project aprilia rsv4 gp22

超コンパクトなエキゾーストである「GP-22 スリップオンサイレンサー & フルチタンリンクパイプ」です。テールエンドがスラッシュカットされており、MotoGPのRS-GPのエキゾーストとそっくりですよね。そう、実際に2022年にRS-GPがチャンピオンシップで戦った(実際にRS-GPがチャンピオンシップで戦っている)エキゾーストと同じ仕様の市販バージョンなのです。世界最高峰のグランプリで使用されていたとなると興奮しますね ♪

sc-project aprilia rsv4 gp22

極限までコンパクト&軽量化し、重量はたったの500g!リンクパイプ・サイレンサー・サイレンサーエンド材質の素材は通常MotoGPのみで使用されている特別なチタン素材で製造され、驚異の減量を実現しています。軽量なサイレンサーを車体中心寄りにマウントすることで運動性能の向上を図っています。

その他、GP-22のスペックの詳細はこちらをご覧ください♪

RSV4 FACTORY '21-24用S1 スリップオンサイレンサー

sc-project aprilia rsv4 s1

S1 スリップオンサイレンサー & フルチタンリンクパイプ」もGP22と同様、ショート&コンパクトな形状をしており、こちらもGP-22サイレンサー同様にマスの集中化を実現。チタン製のサイレンサーにカーボン製のテールエンドのコンビネーションがデザイン性を高めているポイントです。

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また、音質にもこだわっているのもS1の特徴の一つ。パワフルかつディープな響きのサウンドが魅力的なスリップオンサイレンサーです。

S1 スリップオンサイレンサーのスペックデータはこちらをご覧ください!

RSV4 FACTORY '21-24用 SC1-R スリップオンサイレンサー

はじめにご紹介した「レーシング フルチタン フルエキゾーストシステム & SC1-R サイレンサー」で使用されているものと同タイプとなる「SC1-R スリップオンサイレンサー & 排気バルブ付き フルチタンリンクパイプ 」。ノーマルのエキゾーストパイプはそのままに、チタン製のリンクパイプで接続するため、レーシングスペックをお手軽に体感することができます。

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SC1-R 350㎜

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SC1-R 250㎜

車体右側面に配されたサイレンサーは存在感抜群 ♪、サイレンサーの長さは350㎜250㎜、材質はカーボンとチタンの2種類をラインナップしております。

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【SC1-R カーボンサイレンサー350mm(左)/ 250mm(右)

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【SC1-R チタンサイレンサー350mm(左)/ 250mm(右)】

また、SC1-Rスリップオンサイレンサーはリンクパイプ内部に排気バルブ(排気デバイス)が装備されている点も特徴です。

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純正のエキゾーストと同様にエンジンの低回転域ではバタフライを閉じ、排気を適度にこもらせることでトルクを太らせ、高回転域ではバタフライを開くことで、排気効率を高め、パワーを増大させます。排気バルブを装備することにより、扱いやすいエンジン特性を目指しています。また、RSV4 Factoryのラインナップ中、ECUのリマップが不要なエキゾーストで、手軽にパフォーマンスアップが図れます!

SC1-Rの詳しいスペックデータはこちら(350㎜ / 250㎜)をご覧ください!

RSV4 FACTORY '21-24用  SC1-R スリップオンサイレンサー (ユーロ5対応) 

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SC1-Rのスリップオンサイレンサーには「ユーロ5に対応」したモデルもございます(日本国内の車検には非対応)。こちらはサイレンサー材質がチタンのみの設定。リンクパイプ内に排気バルブを装備し、既にご紹介したようにエンジンのパワーデリバリーを扱いやすくするとともに、キャタライザー(触媒)も内蔵し、環境へも配慮した仕様となっております。こちらも先にご紹介したSC1-Rスリップオンと同様、ECUのリマップが不要なサイレンサーとなっております!

sc-project aprilia rsv4 sc1-r euro5

SC1-R(ユーロ5対応モデル)の詳しいスペックデータはこちら

RSV4 FACTORY '21-24用 CR-T スリップオンサイレンサー

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CR-Tカーボン製サイレンサー

最後にご紹介するのは、「CR-T スリップオンサイレンサー & フルチタンリンクパイプ」。SC-Projectの最もアイコニックなエキゾーストです。それもそのはず、世界選手権(MotoGP、Moto2)において誕生し、進化し続けてきたCR-TはMoto2カテゴリーで多くの世界タイトルを獲得、100%のレーシングDNAを持つマフラーなのです。

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【CR-Tチタン製サイレンサー】

最高のクオリティーで仕上げられたコンパクトかつ軽量なサイレンサー(カーボン製とチタン製の2種類)は見ているだけで、サーキットへの情熱を呼び起こしてくれます ♪

以上、ご紹介したSC-Projectのエキゾーストマフラーのラインナップはこちらでご確認いただけますので、気になるモデルを是非チェックしてみてください!

RSV4 FACTORY '21-24用 WRSウィンドスクリーン

iMotorcycle JapanでSC-Projectと並んで定番の人気製品であるWRSウィンドスクリーン。空力面からもTeam TATARAをサポートします。

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高強度・高品質なWRSウィンドスクリーンは空気抵抗を低減させ、時速350km/h超の速度域においても抜群の整流効果を実現しています。MotoGPのDucati Factory、WSBKのBMW Motorradといったトップチームをはじめとし、世界選手権に参戦する多くのマシンでの採用率の高さが、性能の高さの証です。

wrs aprilia rsv4

RSV4 Factory('21-24)用のWRSウィンドスクリーンはクリア・スモーク・ダークスモークの3種類を設定。どのモデルも2㎜厚の高強度のアクリル樹脂からなり、透明度の高さも自慢です。ライダーが伏せた際にウィンドスクリーン越しに見る視界を妨げないような工夫がされています。

ストリートでもサーキットでもライディングに集中するためのマストアイテム、WRSウィンドスクリーン。是非皆様のRSV4でもお試しください!

Team TATARA 2025年の活躍に期待です!

日本国内レースの最高峰において、輸入車の存在感が一気に高まりつつあります。

ST1000クラスに参戦のTeam TATARAの和田選手&芳賀選手も輸入車マシンのAprilia RSV4 Factoryで活躍してくれることを期待したいところです!SC-ProjectのエキゾーストとWRSのウィンドスクリーンが装備されたスペシャルマシンで好成績を残してくれるのではないでしょうか♪

2025年の全日本ロードレース選手権ST1000クラスは5月24-25日、スポーツランドSUGOで初戦開幕。注目していきましょう !!

 

 


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