圧倒的な吸気量と確実な濾過性能、メンテナンスも簡単でロングライフ。比類なきスペックのエアフィルター、Sprint FilterをBMW R1250GS ADVENTUREへ装着してみましたので、取り付けの様子をご紹介!その他「R」シリーズへも豊富に対応したSprint Filterを是非チェックしてみてください!
Sprint FilterをBMW R1250GS ADVENTUREに取り付けてみました!!
皆様こんにちは、iMotorcycle Japanです。
卓越したスペックを持つSprint Filter (スプリントフィルター)。本ブログでも度々ご紹介しておりますが、iMotorcycle Japanで販売を開始して以来、お客様からも大変ご好評をいただいております!
以前のブログでT-MAX560にSprint Filterを取り付ける様子をご紹介しましたが、今回はBMWのR1250GS ADVENTUREへ取り付けしてみましたので、その様子を紹介させていただこうと思います。

BMWのR1250GS ADVENTUREといえば、BMWの誇るアドベンチャー・オフロードバイクのフラッグシップ。2024年に1300㏄へとフルモデルチェンジしましたが、モデルチェンジ後も色褪せない魅力を放つ機種です。
BMWの「R」シリーズのアイデンティティーといえばボクサーツイン(水平対向エンジン)。トルクフルでハイパワーなこのエンジン性能をより発揮させるべくSprint Filterを装備してみました!Sprint Filterには用途に応じ複数のタイプがありますが、今回は最もストリート向けのP08タイプを選びました!

BMW R1250GS ADVENTUREへのSprint Filter装着手順
R1250GS ADVENTUREのエアフィルターへのアクセスは、
- フロントシートを取り外す
- フューエルタンクセンターカバーを取り外す
- エアクリーナーケースのカバーを取り外す
と大まかに3ステップ!比較的簡単にエアフィルターの交換ができると思います♪
それでは、画像を交えて作業手順を紹介させていただきます!
フロントシートはメインキーを使用して取り外しますが、シートヒーター用の配線が接続されていますので、接続カプラーの爪を慎重に解除していきます(↓白矢印)。

次にフューエルタンクのセンターカバーを取り外します。センターカバーは前側3か所、小物入れの内側に2箇所、後端に2箇所にトルクス(T25サイズ)で固定されていますのですべて取り外していきます( ↓ 白矢印部)。



全てのスクリューを取り外した後、斜め後方に持ち上げる感じでセンターカバーを取り外します。

フューエルタンクキャップの前方にある四角い蓋がエアフィルターボックスカバーです。

このカバーを取り外すとエアフィルターにアクセスできます(4隅にT25サイズのトルクスで固定されています。↓ 画像の白丸部)。

尚、フィルターボックスカバーを取り外す時に左右のカウルが干渉しやすいので、板ナットを取り外し( ↑ 画像の白矢印部)、
さらに左右のカウルの固定ボルト( ↓ 画像の白丸部)も併せて取り外し、カウルが外側に開くように融通しておくと作業がスムーズです。

エアクリーナーケースカバーを取り外したら、エアフィルターはそのまま上に持ち上げる形で取り出すことができます(尚、エアフィルターの外周に備えられたプラスチックの枠は再使用します)。

ノーマルのエアフィルター(↓左、7000km走行後)とSprint Filiter P08(↓右)

綺麗なオレンジ色がSprint Filter P08タイプの目印です。

取り外しと逆の手順でSprint Filterを組み込みます。

エアフィルターボックスカバー、タンクのセンターカバー、フロントシートを取り外した時と逆の手順で戻したら完成です♪
BMW R1250GS / ADVENTURE用Sprint Filterのラインナップ
T-MAX560に引き続き、BMW R1250GS ADVENTUREへの装着手順をご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
エアフィルターは隠れた箇所にあるため、交換手順をイメージしづらく、敷居が高そうに感じる整備ですが、今回ご紹介したR1250GS ADVENTUREは比較的容易に作業できる車種ですので、ご参考になればと思います。
今回、R1250GS ADVENTUREに取り付けたのはラインナップ中最もバランスの取れた性能を持つP08タイプでしたが、それ以外に、よりシビアな環境下での使用を想定したスペックのT12タイプやP14タイプ、吸気効率を最大化させたスペックのP08F1-85タイプもラインナップしております。

5,050リットル/平方メートル秒という非常に高い通気性を確保するとともに、均一に編み込まれたポリエステル素材により流入空気を均一に整流しながら、 80ミクロンの粒子を濾過する性能を有しています。公道走行がメインのお客様にはおすすめのスペックを持つエアフィルターです。
T12タイプはポリエステル不織布を素材に採用しており、オフロードや過酷な気候でも安定したパフォーマンスを維持できるように設計されていますので、ダート、林道走行などを好まれるR1250GS / ADVENTUREオーナー様にはおすすめのエアフィルターです。

560リットル/平方メートル秒の吸気量を確保しつつ、7ミクロンまでの濾過性能に加え、優れた防水性能も持ち、高いエンジン保護性能を実現しております。
P14タイプもT12タイプ同様、ポリエステル不織布を素材に採用しており、 ホコリの多い道路での日常使用や耐久走行といった厳しい条件下の使用を想定。14ミクロンの粒子を濾過する優れたエンジン保護性能と、1,800リットル/平方メートル秒という空気流入量を両立しています。

T12、P14ともにオフロード走行や埃っぽい市街地走行等を想定したスペックですが、T12は比較的濾過性能に振ったスペック、P14はより吸気効率に振ったスペックという位置づけとなっております。
・ P08F1-85タイプ (品番: PM142S F1-85)
P08F1-85フィルターはポリエステル繊維を素材に採用しており、非常に高い通気性を確保しています。

15,000リットル/平方メートル秒以上という非常に優れた吸気効率を実現、エンジンの高回転を多用し、高出力が要求されるようなレースでの使用に耐えうるスペックのエアフィルターです。しかし、吸気の増大に伴うECUのマップの書き換えが不要で、なおかつ耐水性も備えており、ストリートにおいてハイパフォーマンスをお求めになるお客様にもおすすめできるモデルとなっております。
BMW R1250GS / ADVENTURE以外のボクサーツインへも適合しています!
前章でご紹介した4種類のSprint Filterのラインナップは、同系のエンジンを積んだネイキッドタイプのR1200R / R1250R、フェアリングモデルのR1200S・R1200RS / R1250RS、オフロード系のGS / GS ADVENTUREシリーズやネオクラシックのR NINE T 等でもご用意しております。詳細な適合はホームページのSprint Filterのラインナップをチェックしてみてください。
また、フラッグシップとなるGSは2024年に1300㏄へフルモデルチェンジを果たしたことで、エアフィルターの構造が従来より大きく異なっております。

R1200GS、R1250GSではエアフィルターは一枚の構造でしたが、R1300GSでは左右2分割の構造となりましたので、R1300GS用をご検討の際はご留意ください!
Sprint Filterの
- 圧倒的な吸気効率
- 均一な網目構造による吸気の理想的整流
- 汚れや異物の確実な濾過
- エアブローで汚れを吹き飛ばすだけの簡単メンテ
- ロングライフ
- 豊富な車種適合
という類まれなスペックをお客様のBMWでも是非お試しいただければと思います!!
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